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【受験記#2】教材・講座選び(技術士2次試験 建設部門)

技術士試験への挑戦を決めた私が、まず最初に取り組んだのが「テキストの購入」と「添削してくれる講座」の確保です。

世の中には多くの参考書や講座がありますが、私が実際に購入し、比較検討した結果をご紹介します。
特に、私と同じ「建設部門」を受験される方には、絶対に失敗してほしくないので、私の選択基準を共有します。

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まずは形から!購入したテキスト4冊

まずは、合格に向けて私が購入したテキストを紹介します。
試験の勉強方法をまずは知らないといけないと思って、勉強方法の本を多めに買いました。
また、できるだけの最新の情報が載っているものをと思い、出版から1年以内のもので揃えました。

本屋で吟味し、Amazonのレビューも見て選んだのが以下の4冊です。

  • ➀改訂版 聴く!技術士二次試験 一発合格のツボ
  • ➁技術士第二次試験 一発合格への戦略〈学習法編〉
  • ③技術士第二次試験建設部門 一発合格への戦略〈論文対策編〉
  • ④2025-26年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100

結論から言うと、建設部門の方は③さえあれば、②は買わなくて良いと個人的には感じました(理由は後述します)。

【必読】建設部門受験者が絶対に買うべき1冊はこれ

この4冊の中で、私が最もおすすめしたい、というか「建設部門受験者は全員買ってほしい」と強く感じたのが、③の『技術士第二次試験建設部門 一発合格への戦略〈論文対策編〉』です。

おすすめする理由:

  • 論文の「正解」がわかる: 試験で評価される論文の構成や書き方が、非常に論理的かつ分かりやすく解説されています。
  • 合格再現論文が豊富: 実際に合格した人の論文が複数掲載されており、「どのレベルで書けば受かるのか」のゴールイメージが明確になります。
  • 過去問分析が秀逸: 建設部門の各分野の過去問傾向分析があり、これ一冊で対策の方向性が定まります。

まさに、建設部門受験者のバイブルと言える一冊です。

上記の理由以外にも、AIを活用した学習方法が紹介されていたり、必須科目、各選択科目の攻略法が記載されており、初学者に大変心強い内容となっています。

※ちなみに、②の『技術士第二次試験 一発合格への戦略〈学習法編〉』は、内容が汎用的で建設部門以外の方向けだと感じました。建設部門の方は③の『技術士第二次試験建設部門 一発合格への戦略〈論文対策編〉』を買えば内容はほぼカバーできます。
ただ、論文添削を人にしてもらう重要性は➁を読んで理解できましたので、一般的な学習方法も把握したい場合にはセットで買うとよいでしょう。


モチベ維持の救世主!『改訂版 聴く!技術士二次試験 一発合格のツボ』

次におすすめなのが、①の『改訂版 聴く!技術士二次試験 一発合格のツボ』です。

こちらは③のような具体的な論文テクニック本ではありません。しかし、「私でも一発合格できるかも!」と思わせてくれる、マインドセットのための良書です。

ここが良かった:

  • 「聴ける」勉強法: タイトル通り音声データ付き。
    通勤中など本を開けない隙間時間を有効活用できます(活字が苦手な方にも最適!)。
  • 本質的な指導: 合格後にも使える「技術ノート(勉強ノート)」の作り方など、試験対策を超えた技術者としての成長を促してくれます。

私はこの本のおかげで、一発合格を目指すスイッチが入りました。モチベーション管理に最適な一冊です。

独学か講座か?私が「有料講座」を決意した理由

テキストを揃えたものの、➁の本を読んでいて痛感したことがあります。 「合格レベルの論文を書くには、第三者の添削が不可欠である」ということです。

もちろん、職場に技術士の上司はいます。しかし、

  • 業務で忙しい上司の時間を奪ってしまう申し訳なさ
  • 自分のつたない論文を見せてボロカスに言われた時のメンタル崩壊のリスク(笑)

これらを避けるため、お金を払ってでもプロに見てもらう「有料講座」の受講を決めました。


5社比較の末、「スタディング」を選んだ決定打

講座選びはかなり悩みました。比較検討したのは以下の5つです。

  • アガルート
  • 技術士の学校
  • スタディング
  • SAT
  • ガチンコ技術士学園

当初は、業務経歴書の添削回数が多い(6回)SATに惹かれていました。 しかし、最終的に選んだのは「スタディング(STUDYing)」**です。

スタディングを選んだ理由:

  1. あの「神テキスト」の監修だから: 先ほど絶賛したテキスト③の監修者がスタディングの講座に関わっています。「このテキストのノウハウで添削してもらえるなら間違いない」と確信しました。
  2. 圧倒的なコスパ: 比較した中で最も費用対効果が高いと感じました。「この金額でここまで添削してくれるの?」という驚きがあります。

【超重要】スタディング受講検討者へ告ぐ!「11月まで待て」

最後に、これからスタディングを申し込もうとしている方に、私の最大の反省点をお伝えします。

私はやる気がみなぎっていた10月に申し込みましたが、もし時間を戻せるなら、「技術士2次試験の合格発表後(11月上旬)~11月末」まで待ちます。

なぜなら、割引特典のレベルが違うからです。
私が確認した範囲ですが、合格発表後に以下のキャンペーンが重なっていました。

  • 技術士講座 11,000円引きキャンペーン
  • 技術士資格応援キャンペーン(15%OFFクーポン配布・併用可)

これを駆使すると、通常価格69,300円が、なんと49,555円で購入できてしまう計算です。
(※年度によって異なる可能性はありますが、この時期はアンテナを高く張っておくことを強くおすすめします!)

私は定価に近い価格でスタートしましたが、これからの方はぜひこの情報を役立ててください。浮いたお金で参考書が買えます!


おわりに

まずは教材と環境が整いました。 まだ論文添削は始まっていませんが、結果が返ってきたら、その内容やスタディングの使い心地についても、このブログで正直にレビューしていきます。

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